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POSTED
2023年10月17日
UPDATE
2024年6月13日

【2023年最新】弁護士におすすめの転職エージェント6選!

弁護士 転職エージェント比較

「転職して年収アップを目指したい」
「プライベートの時間も確保できる働き方に切り替えたい」
「事務所内での人間関係が上手くいっていない」

このような悩みを抱えて転職を考えている弁護士の方は、「弁護士特化型」の転職エージェントを利用することがおすすめです。

転職エージェントを利用すると、エージェントが二人三脚でさまざまなサポートを提供してくれます。それらを活用することで、現職の仕事が忙しい中でも理想の転職を叶えることができます。

この記事では、

  • 弁護士におすすめの転職エージェント
  • 転職エージェントを利用するメリット
  • 向いている弁護士タイプ
  • 転職エージェントの使い方

についてご紹介します。

この記事はPRを含みます

CAREER VIEWが紹介するサービスの一部には広告が含まれており、当サイトを経由して申し込みが行われた場合にサービスの提供元の企業様より報酬を受け取ることがあります。ただし、当サイトはユーザーの利益を第一に考えており、サービスの評価に関して影響を及ぼすことはありません。

弁護士におすすめの転職エージェントBEST3

転職エージェント
特徴
こんな人におすすめ

リーガルジョブボード

詳細を見る登録する
  • 1人のエージェントが求職者と企業側の双方とやり取りする「両手型エージェント」
  • 弁護士/司法修習生/法務などの職種ごとに専門のエージェントが存在
  • 面接同行などの手厚いサポート
  • 書類通過率90%以上の履歴書添削サポート
  • 大手法律事務所から東証一部上場企業までの求人を紹介
  • 弁護士転職に関する情報をまとめた「転職成功ガイド」があり業界知識を得やすい

弁護士転職.jp

詳細を見る登録する
  • 弁護士専門15年、弁護士登録数16000名
  • 修習期・所属弁護士数など様々な条件で求人検索が可能
  • 「求人特集」により幅広いジャンルから求人を確認

【必見】転職エージェントの選び方

エージェント紹介の前に、転職エージェントを選ぶ際に見るべきポイントを4つ紹介します。

①弁護士特化型かどうか

転職エージェントには、「特化型」「総合型」の2種類があります。一般的な特徴は以下の通りです。

  • 特化型:特定の業界に特化している。求人数は比較的少ないが、業界知識を豊富に持ちその業界に合った転職サポートが受けられる。
  • 総合型:あらゆる業界の転職を支援する。それぞれの業界に合わせたサポートは少ないが、求人数が多い。

弁護士は専門性の高い職業であるため、弁護士転職や士業転職に特化したエージェントの方が業界知識に精通しており質の高いサポートを受けられます

また、「総合型の方が求人数は多いのでは?」と思われるかもしれませんが、弁護士に絞ってお伝えすると特化型の方が求人数が多いです。弁護士公開求人数を見ると、大手総合型のリクルートエージェントやビズリーチなどでも100〜200件ほどしかありません。

弁護士特化型エージェントは法律事務所やインハウスローヤーを求める企業との繋がりを多く持っているため、非公開求人を含めて総合型よりも多くの求人を持っているといえます。

以上から、弁護士の転職においては弁護士特化型エージェントを利用するのがおすすめです。

②法律事務所/企業法務部それぞれの求人数がどれだけあるか

弁護士特化型のエージェントでも、希望する転職先の求人数に関しては違いがあります。

法律事務所への転職を希望する場合は法律事務所の求人数、企業法務部への転職を希望する場合は企業法務部の求人数を確認しましょう。

ただし注意点として、企業法務部の求人数が多いからといってインハウスローヤーの求人数が多いとは言い切れません。なぜなら、企業法務部求人には弁護士有資格者を求めていない求人が多くあるからです。

そのため、インハウスローヤーを目指す方は「インハウスローヤー」というキーワードで求人の絞り込みができるエージェントがおすすめです。

求人数は、エージェントの公式サイトに記載があったり、あるいは実際に求人検索したりすることで確認できます。

③弁護士の転職支援に実績のあるエージェントがいるか

所属しているアドバイザーが、弁護士の転職事情に精通しているかどうかも重要なポイントです。

実際に利用してみての相性もあるため登録前に判断するのは難しい面もありますが、エージェント公式サイトのアドバイザー紹介転職支援実績を参考にしたり、口コミを調べたりすることで情報収集ができます。

④サポート体制が充実しているか

特化型エージェントでは、書類添削模擬面接などの選考対策サポートを行っているところが多くあります。それらのサポート体制の質も、効率的な転職活動のためには重要なポイントです。

一般的なサポート内容としては、エージェント間でそこまで大差はないといえるでしょう。しかし相性などもあるかと思うので、エージェントの公式サイトでサポート内容を確認したり、口コミを調べたりして情報収集することをおすすめします。

弁護士におすすめの転職エージェント6選

早速、弁護士におすすめの転職エージェントをおすすめ順にご紹介します。

LEGAL JOB BOARD

基本情報を見る

【法律事務所】公開求人数111件(2023.10.17時点)
【企業法務】公開求人数270件(2023.10.17時点)
【インハウス】公開求人数295件(2023.10.17時点)
料金無料
対応地域全国+海外
対応職種弁護士/司法修習生/インハウスローヤー/法務/パラリーガル
サービス内容・求人紹介
・書類添削
・面接対策
・面接同行
運営会社株式会社WILLCO
公式サイトhttps://legal-job-board.com/

LEGAL JOB BOARDの特徴

・1人のエージェントが求職者と企業側の双方とやり取りする「両手型エージェント」
・弁護士/司法修習生/法務などの職種ごとに専門のエージェントが存在
・面接同行などの手厚いサポート

こんな人におすすめ

・現職が忙しくなかなか転職活動の時間が取れない
・スピーディーに転職活動を進めたい
・自分の職種に詳しいエージェントから話を聞きたい

「LEGAL JOB BOARD(リーガルジョブボード)」は、士業専門の求人サイトです。

また、弁護士/司法修習生/法務など、職種別に専門のエージェントが存在します。そのため、自分の職種の転職事情の話を詳しく聞くことができるでしょう。

リーガルジョブボードの特徴は、求職者と企業を1人が担当する「両手型エージェント」であることです。連携ミスが発生することなくスピーディーに転職活動を進めることができます。

「なかなか転職活動の時間が取れない」「スピーディーに転職活動を進めたい」という人は、ぜひリーガルジョブボードで転職相談をすることをおすすめします。

リーガルジョブボードの求人はこちらから>>

NO LIMIT

基本情報を見る

【法律事務所】求人数128件(2023.10.17時点)
【企業法務】求人数116件(2023.10.17時点)
【インハウス】求人数9件(2023.10.17時点)
料金無料
対応地域全国+海外
対応職種弁護士/司法修習生/インハウスローヤー/法務/パラリーガル
サービス内容・求人紹介
・書類添削
・面接対策
運営会社株式会社アシロ
公式サイトhttps://no-limit.careers/

NO LIMITの特徴

・書類通過率90%以上の履歴書添削サポート
・大手法律事務所から東証一部上場企業までの求人を紹介
・「転職成功ガイド」があり業界情報が豊富

こんな人におすすめ

・経歴書作成や書類選考に不安がある
・弁護士転職市場の情報を得たい

「NO LIMIT」は、弁護士・法務人材に特化した転職エージェントです。

もともと弁護士専門の集客支援サービスから誕生した人材紹介サービスのため、法律事務所の内情に詳しいという特徴があります。

履歴書添削サポートの質が高く、書類通過率90%以上の実績を掲げています。

またインハウスの転職支援実績が充実していることも挙げられています。インハウスの求人数自体は多くないようですが、企業の内情を把握しているためマッチング精度が高い提案をもらえます。

職務経歴書などの応募書類の作成に不安がある人は、ぜひ登録することをおすすめします。

弁護士転職.jp

基本情報を見る

【法律事務所】求人数363件(2023.10.17時点)
【企業法務】求人数※ 640件(2023.10.17時点)
【インハウス】求人数618件(2023.10.17時点)
料金無料
対応地域全国+海外
対応職種※ 弁護士/司法修習生/インハウスローヤー/法務/パラリーガル
サービス内容・求人紹介
・書類添削
・面接対策
運営会社株式会社C&Rリーガルエージェンシー
公式サイトhttps://www.bengoshitenshoku.jp/
※同列サービスの「法務求人.jp」「大学生・法科大学生・司法修習生のキャリア支援サイト」も参照

弁護士転職.jpの特徴

・弁護士専門15年、弁護士登録数16,000名
・修習期・所属弁護士数など様々な条件で求人検索が可能
・「求人特集」により様々なジャンルから求人を確認

こんな人におすすめ

・豊富な求人の中から転職先を探したい
・より詳細な条件で求人を検索したい

「弁護士転職.jp」は、支援歴15年の老舗弁護士特化型エージェントです。これまでに約1万6,000名の弁護士が登録し、転職支援を行ってきた実績があります。

弁護士を特集した情報誌「Attorney’s MAGAZINE」を発行しており、その取材を通して法曹業界で多くの繋がりを持っています。

弁護士転職.jpの特徴は、「求人数が多く、更に求人が整理されていて調べやすい」ことです。修習期・所属弁護士数など他のエージェントにはないさまざまな条件で求人検索ができます。また「求人特集」のコラムを見ると、様々なジャンルごとにまとめられた求人情報を閲覧できます。

エージェント利用だけでなく直接応募もできるため、自分で転職活動を進めたいという人でも利用しやすいでしょう。

より多くの求人の中から、様々な切り口で求人を探したいという人におすすめの転職エージェントです。

弁護士ドットコムキャリア

基本情報を見る

【法律事務所】求人数不明
【企業法務】求人数不明
【インハウス】求人数不明
料金無料
対応地域全国
対応職種弁護士/インハウスローヤー/法務
サービス内容・求人紹介
・書類添削
・面接対策
・セミナー
運営会社弁護士ドットコム株式会社
公式サイトhttps://career.bengo4.com/

弁護士ドットコムキャリアの特徴

・法律相談ポータルサイトの運営企業が展開するサービス
・業界情報が豊富
・企業法務の求人が豊富

こんな人におすすめ

・豊富な求人の中から転職先を探したい
・企業法務部へ転職したい

「弁護士ドットコムキャリア」は、弁護士・法務人材のためのキャリア支援サービスを展開する転職エージェントです。

母体である弁護士ドットコム株式会社は、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営しています。そのため法律事務所などとの繋がりを多く持っており、代表弁護士の人柄や法律事務所の特徴など求人からは読み取れないリアルな情報を得ることができます。

法律事務所はもちろん、企業法務部の求人も多く保有しています。ただしインハウスローヤーと資格が必要ない法務部員の求人が混在しているため、求人を見る際はどの役職の求人か見る必要があります。

企業法務部への転職を目指す方、業界の詳しい情報を得たい方におすすめの転職エージェントです。

MS Agent

基本情報を見る

【法律事務所】求人数171件(2023.10.17時点)
【企業法務】求人数983件(2023.10.17時点)
【インハウス】求人数215件(2023.10.17時点)
料金無料
対応地域全国+海外
対応職種弁護士/司法修習生/インハウスローヤー/法務
サービス内容・求人紹介
・書類添削
・面接対策
運営会社株式会社MS-Japan
公式サイトhttps://www.jmsc.co.jp/

MS Agentの特徴

・管理部門に特化した転職エージェント
・「管理部門・士業におすすめしたい転職サービス」No.1
・企業法務の求人を多く保有

こんな人におすすめ

・企業法務部へ転職したい
・多くの求人の中から選びたい

「MS Agent」は、管理部門に特化した転職エージェントです。

2023年5月に日本マーケティングリサーチ機構が調査した「管理部門・士業におすすめしたい転職サービス」でNo.1に輝いた実績を持っており、管理部門の転職に一定の評価があります。

MS Agentは企業との繋がりが多く、企業法務部の求人を他のエージェントよりも多く保有しています。

企業法務部への転職を目指す方は、ぜひ登録しておきたい転職エージェントといえるでしょう。

エクスキャリア

基本情報を見る

【法律事務所】求人数不明
【企業法務】求人数不明
【インハウス】求人数不明
料金無料
対応地域全国
対応職種弁護士/司法修習生/インハウスローヤー/法務
サービス内容・求人紹介
・書類添削
・面接対策
・セミナー
運営会社弁護士ドットコム株式会社
公式サイトhttps://excareer.work/

エクスキャリアの特徴

・弁護士ドットコムが運営する管理部門エキスパートに特化した転職エージェント
・キャリア相談のみで利用も可
・「外資系」「未経験OK」などの条件で求人検索が可能

こんな人におすすめ

・企業法務部へ転職したい
・転職はまだ考えていないが今後のキャリア相談をしたい

「エクスキャリア」は管理部門エキスパートに特化した転職エージェントです。

運営会社は上で紹介した「弁護士ドットコムキャリア」も運営する弁護士ドットコム株式会社です。そのため、法律事務所や企業の内情について詳しい情報を聞ける可能性が高いでしょう。

法律事務所や司法修習生向けの求人もありますが、管理部門に特化したエージェントのため企業法務部の求人が多いです。また、業界やエリアだけでなく「外資系」「未経験OK」といった特徴でも求人検索ができるという特徴もあります。

キャリア相談のみでのエージェント利用も可能なため、まだ転職は考えていないという人でも今後のキャリア相談をするために活用するのがおすすめです。

転職エージェント・転職サイトの違い

ここまで、おすすめの転職エージェントと、転職サイトを紹介してきました。改めて、転職エージェントと、転職サイトの違いについて説明しておきます。

転職エージェントとは

転職エージェントとは転職希望者と求人企業の間に入り、転職活動をサポートするサービスです。登録をすると担当者がつくことが特徴です。転職に関する要望や悩みを相談でき、あなたに最適な企業を紹介してくれます。また、書類添削、面接対策など豊富なサービスを受けることが可能で、初心者でも安心して転職活動を行うことができます。

転職サイトとは

転職サイトとはウェブサイトに掲載された求人を検索・閲覧できるサービスです。転職サイトには様々な業界の求人情報が豊富に掲載されています。企業にコンタクトをしたり、ホームページを閲覧する必要なく、サイト上の募集要項を見るだけで企業の情報を得ることが可能です。転職サイトでは、書類作成や応募などを自分で行う必要がある為、自分のペースで転職活動を行うことができる点が特徴です。

比較項目転職エージェント転職サイト
気軽さ
担当者がカウンセリング、求人紹介を行う為気軽さはあまりない

自分で求人の応募を行うため自分の行いたいタイミングで気軽に利用できる
転職活動期間
通常の平均転職活動期間は
1~2カ月
(エージェントにより異なる)

担当者がいない為、自分次第で期間を短くすることも可能
求人数
転職サイトに比べると少ないが、※非公開求人が存在する。

転職エージェントと比べると多い
担当アドバイザー
一人ひとりに担当者がつく

なし
書類添削や面接対策
担当者がサポートしてくれる

なし
日程調整・条件交渉
担当者が行ってくれることが多い

(エージェントにより異なる)

なし
料金
無料

無料
※非公開求人:企業のWebサイトや転職サイトなどで一般に公開されていない求人情報

弁護士が転職活動を有利に進めたいなら転職エージェントがおすすめ

弁護士の方が転職活動を始める上では、転職エージェントの利用がおすすめです。
ここでは、弁護士が転職において転職エージェントを利用するメリットを3つご紹介します。

①自分の経歴や希望に合った求人を紹介してくれる

転職エージェントに登録すると、まず経歴や希望をヒアリングされます。あなたが伝えた経歴や希望に基づいて、エージェントが最適な求人を探し出し紹介してくれます。

転職サイトの場合、膨大な求人の中から自分自身で求人を精査・選別する必要があり、効率が悪いです。

特に現職の仕事が忙しくなかなか転職活動に時間を割けない方は、転職エージェントを利用することでスムーズに転職活動を進められます。

②エージェントが日程調整をしてくれる

転職エージェントを利用すると、エージェントが企業との間に入って面接の日程調整を進めてくれます。

1人で企業の採用担当者とやり取りする場合だと、平日は仕事で忙しく頻繁に連絡をやり取りすることが難しいと思います。そのため面接の日程を決めるだけでも時間がかかってしまい、非効率です。

特に弁護士の方は仕事が忙しいことが多いと思うので、転職エージェントを利用することで連絡にかかる工数を減らせることは大きなメリットです。

③書類添削・模擬面接などの選考対策サポートを受けられる

転職エージェントを利用すると、書類添削や模擬面接といった選考対策サポートを受けることができます。

エージェントは多くの転職支援をしてきた経験を通して、選考対策のノウハウを蓄積しています。「どのような質問をされるのか」「自身の経験を最大限にアピールするにはどう伝えればよいか」など経験に基づいたアドバイスをもらえるので、忙しい中でもしっかりと対策をすることができます。

特に初めて転職するという方は、ぜひ転職エージェントを活用するべきでしょう。

転職エージェントの利用が向いている弁護士タイプ

転職エージェントの利用が向いている弁護士タイプ4つ

  • インハウスへの転職を希望する方
  • 年収アップを目指す方
  • 人間関係やワークライフバランスを重視する方
  • 自身の市場価値を知りたい方

インハウスへの転職を希望する方

インハウスローヤーの採用ニーズは、年々高まっています
日本組織内弁護士協会(JILA)の調査によると、2001年には39社だった採用企業数が2023年6月時点で1,429社に増加しています。
企業内弁護士を多く抱える企業上位20社の推移(2001年~2023年)-日本組織内弁護士協会、参考:2023.10.17

ワークライフバランスを確保しやすいことなどから、転職先としての人気も高まっています。

企業としては採用コストをかけてでも優秀な弁護士を確保したいと考えるため、転職エージェントを利用して求人をかける企業がほとんどです。そのため、転職エージェントを利用することで多くのインハウス求人に出会える可能性が高いでしょう。

また企業への転職となるため、なぜ法律事務所ではないのか、あまたある業界・企業の中でなぜこの業界・企業なのかなどを選考でクリアに伝える必要があります。転職エージェントを利用して選考対策を積むことで、転職成功率が高まります

年収アップを目指す方

転職で年収アップを実現したい方は、転職エージェントを利用することがおすすめです。

自身で年収交渉を行うのはなかなか気が引ける事かと思います。そこで転職エージェントを利用すれば、代理で年収交渉をしてくれます

また、求人紹介の段階からあなたの経歴やスキルをより高く評価してくれる求人を紹介してくれます。好条件の求人に効率よく出会えるでしょう。

人間関係やワークライフバランスを重視する方

弁護士の方が転職を考える理由として非常に多いのが、「事務所内での人間関係が上手くいっていない」「残業が多くこのままの働き方を続けることが難しいと感じる」といった人間関係ワークライフバランスについての悩みです。

しかしこれらの情報は、求人情報を見るだけではなかなか把握できません。当然の話ですが、企業側からすると求人情報には魅力的な面ばかりを掲載しようと考えるからです。

そこで、具体的な募集条件や企業の内情を把握している転職エージェントを利用することで、応募先の労働環境を知ったうえで転職を検討できます。

また、あなたの「これだけは譲れない基準」をエージェントに伝えれば、その基準に基づいて求人を紹介してもらうこともでき、無駄足を踏むことが無くなるでしょう。

自身の市場価値を知りたい方

転職を考えている方のなかでも、「そもそも今転職すべきなのか」「転職しない方が年収が高かったりはしないのか」などと迷っている方は多くいると思います。それを自分1人で判断するのはなかなか難しいでしょう。

転職エージェントは多くの転職支援や採用側との繋がりを通じて、求職者にどのくらいの市場価値があるのかを客観的かつ適切に把握することができます。

あなたの経歴や実績をエージェントに伝えることで、あなたが転職市場でどう見られるのかを分析してくれたり、より高い評価をつけてくれる求人を紹介してくれたりします。

まだ転職するべきかどうか迷っている方は、その判断材料を得るために転職エージェントを活用できます。

理想の転職を実現させるための転職エージェントの活用法4選

ここでは、理想の転職を実現するための転職エージェントの活用法を4つ紹介します。

転職エージェントの活用法

  • 転職だけにとらわれない「キャリア相談」のツールとして気軽に使う
  • 複数のエージェントに登録する
  • 選考対策サービスを積極的に活用する
  • 担当エージェントが合わないと感じた場合には迷わず交代をお願いする

それぞれ以下で詳しく説明していきます。

転職だけに囚われない「キャリア相談」のツールとして気軽に使う

転職エージェントは、「転職するという覚悟が決まっていないと利用してはいけない」なんてことはありません

エージェントは求人の紹介だけでなく、あなたの経歴や実績がどのくらいの市場価値を持つのかを分析してくれたり、今後のキャリアプランを一緒に考えてくれたりもします。

今転職するかどうか迷っている方でも、理想のキャリアプランについて無料で相談できる場として転職エージェントを気軽に活用するのがおすすめです。

複数のエージェントに登録する

転職エージェントは、複数登録しておくのがおすすめです。

エージェントが独自の非公開求人を保有している場合があるので、複数登録しておくことでより多くの求人に出会える可能性が高まります。

また、複数の情報源を確保することでより客観的に情報の精査をすることができ、誤った情報に流されるリスクを減らすことができます。

選考対策サービスを積極的に活用する

転職エージェントは書類添削模擬面接といった選考対策のサービスがあるので、それらを積極的に活用していきましょう。

転職エージェントは多くの転職支援をしてきた経験を通して、選考対策のノウハウを蓄積しています。
そのノウハウを活用することで、職務経歴書や面接などであなたの経歴やスキルを最大限にアピールする方法が分かります。

また、現職の仕事が忙しくなかなか転職活動に時間を割けないという方も多くいると思います。そういった方はエージェントと2人3脚で対策を積むことで、効率的に転職活動を進められるでしょう。

担当エージェントが合わないと感じた場合には迷わず交代をお願いする

転職エージェントを利用する際の注意点として、担当エージェントとの相性が合わないという場合が挙げられます。

エージェントの経験にも差があるので対応やアドバイスの質に不安を感じたり、もしくは会話が嚙み合わないなどと態度やコミュニケーション面で合わないと感じる場合があり得ます。

そのようなときは、そのままにするのではなく担当の変更を申し出ましょう。問い合わせの窓口やフォームが設けられていることが多いので、そこに申請することで柔軟に対応してもらえます。

よくある質問 Q&A

Q. 転職エージェントはなぜ無料なのでしょうか?

A.登録している企業側が料金を支払っているからです。
採用したい企業は費用を払って登録し、転職エージェントから求職者を紹介してもらっています。そのため転職希望者は無料で利用できるのです。企業側は自力で人材を見つけることが難しいことがあったり、すぐにスキルのある人材をほしかったりするため転職エージェントに採用活動を手伝ってもらっているのです。
「無料は怖い」と思う方もいるかもしれませんが、心配不要です。転職エージェントは転職者の年収とリンクした出来高制を採用していることが多いので、どうすれば転職者がよりよいキャリアを描けるのか真剣に考えてくれます。

Q. 現職が忙しくて転職活動にあまり時間を割けないのですが大丈夫ですか?

A. 大丈夫です!転職エージェントを活用しましょう!
転職エージェントを活用することで転職活動にかかる時間を大幅に短縮することができます。自分にあった求人探しや日程調整、職歴書づくりなど様々なサポートを受けることができます。忙しさで転職活動をあきらめる前に一度転職エージェントに相談してみましょう!

Q. 転職エージェントから紹介された求人には必ず応募しなければいけませんか?

A. 必ず応募する必要はありません。
エージェントの提案は参考にするべきですが、最終的な判断は自身で行うべきです。自分のキャリア目標やスキルに合致し、興味を持てる求人に絞り込み、選択肢を検討しましょう。

まとめ

本記事のまとめは以下です。

  • 転職エージェントを利用すると、エージェントのアドバイスやサポートを受けて効率よくスピーディーに転職活動を進められる
  • まだ転職を考えていない方でも、「市場価値を知る」「キャリア相談をする」ツールとして転職エージェントを活用できる
  • 理想の転職を実現するためには、転職エージェントを賢く利用する方法を知っておくべき

今回紹介した中から自分に最適なエージェントを見つけて、ぜひ転職活動を効率的に進めてください。

キャリアビューは、さまざまな業界ごとに独自で発展した転職サイト、転職エージェント、転職情報を公平な立場で評価し、これからその業界で転職をする方々に、効率的で有益な情報をお届けするメディアです。